NEO不動産投資 細矢ますゆき氏の真実

細矢ますゆき氏の不動産投資術 ネオ不動産投資では、中古車一台分の金額で不動産オーナーになる方法をご紹介しています

不動産投資とは大家になること?

 

f:id:src001:20181115221616p:plain

不動産投資とは、

簡単に言ってしまうと

大家になるということです。


何かしらの不動産物件を購入し、

その物件を賃貸して、

その家賃を受け取ることで

収益を得ることができるのが不動産投資です。

 

不動産投資の対象になる不動産にも

色んな種類があるのですがご存知でしょうか?

 

区分所有マンション、1棟マンション、

1棟アパート、テナントビルなど、

その広さや用途によって投資対象が異なります。

 

不動産投資で物件を購入する場合、

金融機関からの借入金を利用して

物件を購入するケースが多いのではないでしょうか。

 

逆に、融資が受けられないような物件の場合、

現金購入出もしない限りは、

その物件への投資は諦めなければならないということです。

 

最近では、2018年に起こった

かぼちゃの馬車問題で、

スルガ銀行による不正融資が発覚した影響もあり、

不動産投資に対する警戒感が強まり、

なかなか融資が受けづらい状況になっていいます。

 

また、日本の人口が減少していることから、

2020年のオリンピック以降は、

不動産価格が暴落していくとも言われており、

さらに金融機関からの融資が受けづらくなる可能性が高いです。

 

今後は、金融機関から融資が受けられるような、

より資産価値の高い不動産を

見つけていくことがさらに重要になっていくことでしょう。

 

不動産投資とは大家になることと冒頭で言いましたが、

2020年以降は大家になるためのハードルが

少し高くなるかもしれないですね。